あまりに冷え性なので、冷え性対策の本を買いました。それによると、冷え性の人は生姜をなるべく取るようにすると良いと書いてありました。それで、数年前からテレビでちょくちょく話題になっていた『生姜紅茶』というのを飲むようになりました。飲むと確かにカーッと身体が熱くなりますね。
漢方の世界で生姜は身体を温めるもののナンバー1として考えられているとか。ほとんどの漢方薬に生姜が入っていて、生姜がなければ漢方はなりたたないとまでいうそうです。
日本でも、夏にそうめんなど食べるとき、すった生姜を入れますが、あれも単に薬味として美味しいだけじゃなく、冷たいそうめんを食べて身体を冷やしすぎないようにするために生姜を入れるという知恵があるのだと、どこかのサイトで見たことがあります。そういえば、マクロビにもありますね、生姜を入れたお茶。梅干と生姜と醤油を番茶に入れて飲みます。『梅醤番茶』といいます。
で、生姜紅茶に話が戻ります。本を読んでふむふむなるほど生姜紅茶ねーーと思いつつ、入れて飲んだりしてますが、そうか、これってインドのチャイに近いじゃないですかッ。私はチャイが大好きです。でもコーヒーや紅茶のカフェインは身体を冷やすからって、少々控え気味にしていたんです。が、紅茶の赤い成分は身体を暖める作用があるそうです。
チャイは紅茶に生姜に、さらにシナモンとかその他数種のスパイスを入れますが、あれも温め作用だそうです。唯一牛乳の白が陰性で、冷やす作用のようですが、チャイは温めて入れるものなので、陽性になって、全体に陽性すなわち温める作用の飲み物になるんですって。なので、最近は単に生姜紅茶じゃなくて、インド式チャイを入れて飲んでます。